起動時のPatcher?が不評です。
PlanetSideも今はこんな感じだったかな、ま〜周囲では非常に評判が悪いです。
『どうせならEQ2みたいに直接キャラクタ選んでログインできればいいのに』
『起動が遅くなっただけ』
とか言われております。
私にとっては戦闘BGMの差し替えがうまくいかなかったというのが深刻でして…
どうも新しい戦闘曲になじめず、旧Battle1 2 3とか
Elders Scroll3(Oblivionの前作)とかの曲を当ててた自分としては
BGM OFFで戦闘時の脳みその反応がワンテンポずれる感じ

…以下更に長くなったなにか
  とんでもない長文につき注意、携帯とかには不向きです
ちなみに文法的にそーとー酷いと某NECさんに突っ込まれているんで
これをコピペしたら駄目です誤訳も一杯です
11/13か〜
画像は妄想です

新しい拡張の話が出てますね、11月だったかな
ちょっと某所に書いたものをこっちにも

Secrets of Faydwer

悪のNecromancer Meldrath率いる機械軍団が、Ak'Anonを我が物にせんとSteamfont Mountainsに集結する!
巨大空中要塞MechanotusはFaydwerの大地を穿ち、新たな舞台が今姿を現す!
魂を食らう亜人の住まうBloodmoon Keep、 呪われし大地Hills of Shadeで人の世の安息を賭け、戦いに挑め!
だが、それらに気を取られてはいけない。古の脅威、Dragonscale Hillsの東では覚醒せしPrismatic dragon Kerafyrmが
自らを追いに落とした者に復讐せんと策をめぐらせているのである
これはSoVの時のネ 撮影したのはまゆさんだよ
(…なんかすごいハチャメチャな拡張に見えるんですが
 なんでいまさらSoVのSleepers!)

Meldrath the Mad

Meldrathは結合双生児であったと言われています。
その双眸はVasty Deepが美しい光で輝いたのと同じくらい純粋で、
その双眸は、インクの海と油のプールと同じくらい歪んだ暗く冷たいものでした。

彼らの2つの心は1つの鼓動を刻み、バランスをとりました。
二人はMeldrathとして知られていましたが
周囲の誰もが二人の存在として認識しなかったので
まして、彼らの相反する魂に隠された暗い闇の事など疑いませんでした。
緩やかなダンスのように互いの腕で真実は覆い隠され、
平穏のなかAk'Anonでの時は流れました。

しかし、Meldrathの母親は、彼女が思い描いた”本当の2人の息子”を望み、
絶えず彼らを分かつ方法を求めていました。
そんなある日の事、Fizzlethorpe Bristlebane、Plane of Mischiefの支配者は
医師に変装して、二人を引き離すための魔法の刀を彼らの母親に与えました。
彼女はすぐさま家へ駈け戻り、眠っている二人の間に刀を突き立てました。
刃は一筋の傷も付けることなく、二人が眠っているうち切り分けることを成し遂げたのです。

母親は歓喜しましたが、顔を見比べたとき初めて、片方が美しく、もう片方が醜いのに気付きました。
彼女の愛情に片方は優しげな目で、もう片方は憎しみに満ちた目で彼女を見たのです。
突然、美しいMeldrathは空気中により高く、そして、より高く上昇し始めました。
母親は金切り声を出して、彼を押さえようとしましたが、
醜いMeldrathは彼女の脚に噛み付いて、彼女の足を踏みつけました。
美しいMeldrathはNorrathの大地と空の狭間に浮かんで行き、それっきり二度と姿を見ることはできませんでした。

醜いMeldrathは憤慨した母親によって捨てられ、Ak'Anonの人々にも拒絶されました。
彼はSteamfont山脈の東海岸に流れていきそこを住処にしました。
10年間で、Steamfont山脈でのMeldrathの支配は絶対のものとなりました。
ワイバーン、ハーピー、そしてミノタウルスは彼の悪しき支配の術下に堕ちました。
ミノタウルスはいまやSteamfontとAk'Anon中で見かける、
機械仕掛けを作るのに使用される金属の採掘を行っています。
そしてそこには鉱業生産を監督するためにMeldrathが住んでいます。
Meldrathの最終目的に関してはまったくの未知ですが、
或るものは、この気が狂って、憎らしい魔術師を止めるのが既に遅過ぎるかもしれないと恐れています。

若いノームが冒険で姿を消すというのは山岳地帯をパトロールするガードにとって珍しい事件ではありません。
多くの人は、これがMeldrathの仕業であると信じています。
MeldrathはAk'Anonの人々に対する報復と彼の憎しみや暗い願望を隠そうとはしないのですから。

Fortress Mechanotus

狂気のノームMeldrathの住み家であるFortress Mechanotusは
ギヤと鎖、吹き上がる蒸気で構成される機動兵器です。
Meldrathは復讐を果たす為に機械化された創造物と復讐の犠牲となった同族を使役します。

Meldrathの狂気がどこまでも止まるところを知らないようにFortressは危険な場所です。

Meldrath Malignantはノームの都市Ak'Anonの有名な疫病神です。
彼がAk'Anonの人々に与えていった苦痛、憎しみ、怒りはどこまでもとどまるところを知りません。
ここしばらくMeldrathはSteamfontの鉱山を住まいとしていると言われています。
ノーム達の安住の地のすぐ近くで、Ak'Anon王と住人は彼がどこにいたかを知っていました。
いえ、少なくとも彼がそこで何かをしているのだと知っているつもりでした。

しかし、Steamfontをかき回しているノームは弟子にすぎません、彼の他の活動から容疑を遠ざけるために、
師から面白くもないMeldrathの振りをすると言う役目を与えられているのです。
ここ10年間の間、Meldrathは、Fortress Mechanotusを造ることで忙殺されています。
Mechanotusは大規模なノーム流攻城兵器を持つ要塞で、Steamfont山脈の高原で組立てられています。
20年以上を費やした彼の設計と技術力は完璧です!
機動要塞MechanotusがAk'Anon攻撃のために浮上する日、Faydwerは想像を絶する力に震えるでしょう!

Meldrathの要塞は彼がSteamworksと呼ぶ様々な生物で溢れています。
彼は不安定で激しい蒸気のPower Sourceを彼らに与えることによって、
他のノームによって作成された弱い機械仕掛けを改良しました。
彼らをはるかに強く、恐らく少し信頼性を下げる方向に。
ミノタウルスはまだMeldrathの奴隷として扱われており、その奴隷には、
大規模な金属要塞の中での生活に順応した不幸なブラウニーの部族を含んでいます。
Fortress Mechanotusの頂点に、Meldrath自身が住むMajestic Mansion、
大規模なmechanomagical war machineの中心があります。
そしてその場所こそがやがてAk'Anonの破壊をもたらす始まりの場所かも知れないのです。
※ネクロだからチャームも死体使役も出来るからこうしたけど
 普通に訳すと単なる同属かな?実際流石に曲げすぎと
 某Necさんに突っ込まれたのでw


The Gyrospire Towers-Beza and Zeka


Gyrospire BezaとZekaはMeldrathが彼の天守とライフラインを側面から守る特別な3つの塔のうち2つです。
Gyrospire BezaとZekaがともに機能し始める前に、Gyrospire AziaはAk'Anonのノームの攻撃で破壊されました。
Bezaは作成した2番目のGyrospireであり、現在、最も古い塔である為に"lead tower"として使われています。
Zekaは最も新しい塔で、Meldrathの実験している最終兵器の1つです。
塔のてっぺんには蒸気と魔法を用いた大掛かりなカタパルトを持ち、
少し取り回しに難があるものの、破壊的な破壊力を持つ、攻城兵器として最も完成されたものとなりました。
Zekaの前に多くの塔のデザインがあり、それらは皆『派手に失敗』しましたが、、 この最終的な塔Zekaは成功といえるでしょう。
塔は完全に制御されていますが、Meldrathは、いつかもっと創造的なものが必要であると理解しています。
またGyrospire Bezaの機械仕掛けは、ノームやブラウニー、ミノタウルス達を支配しています。

Gyrospire Zekaにはこんな話もあります。
塔のキャプテン(steamwork)は、塔からすべての生物を取り除くきました。
彼は生きているもの全てに憎しみを持ち、Meldrathの弟子や従者からはては壁のネズミまでのあらゆる生き物を殺しました。
もはや何者もこの塔の中に生物は居ません。唯一の例外はMeldrathだけですが、
単にMeldrathに害を及ぼさないという部分がシステムの深い場所にあってそれを変更できなかったというだけでした。
Meldrathにとっては使用人さえ使い捨ての道具でしかないため、Meldrathはこの暴挙も問題だと思っていません。

※ジャイロ(回転体)+尖塔(螺旋という表現もある)造語?
 機械塔というべきか
※フランク…挟撃とか側背攻撃?武術か軍事用語
※lead tower 司令塔だとさすがに…
※スチームパンクなファンタジーだとBrainという対訳が
いろいろ考え付いてしまうわけで…
  下手したらほんとにコアに脳を使ってる恐れが…
一般的な考えとかに加えて中枢部ってのもあるです
  散々迷ってお茶を濁したデス

Secrets of Faydwer – Unfolding the Lore: Part 3
S.H.I.P. Workshop
(Somewhat Hazardous Industrial Prototype Workshop)

Meldrathが設計し彼の軍団の手によって建てられたこの浮遊塔は、
危険な研究を行う為の試験場として用意されました。
失敗した場合に周辺にに被害をもたらすと判断された研究は
実験期間中は塔本体からも出された場所で留め置かれます。
二次災害の拡大を防ぐためこの浮遊塔は巨大な鎖でMechanotusに接続されています。

実験ポッドは塔のバイタルパートのある中央の塔から遠ざけられるように設計されています。
ここでは(Meldrathにしては珍しい事ですが)幾らかの自治が認められており、
Head Administrative Griganoによって統括され、
主任科学者/研究者の監視のもとでそれぞれのポッドの部屋が運用されています。
塔の目的は新技術を作成することですが、時々起こる
『あれは不幸な事故だった』と彼らが言い張る爆発から察するに、
生産的な何かが得られているとは到底思えません。

Steam Factory

偽装された広大な見えざる地下のネットワーク、鉱山、そして洞窟のFortress Mechanotus。
これらのトンネルはMeldrathの作戦の要です。
鉱山、居住棟、および製造プラントを機能させるのに十分なキャパシティがあります。
Mechanotusと同じく、外部には地中になじみ深いAk'Anonのノームにですら気取られる事なく、
要塞が空に上昇したときなって初めて、この広大なネットワークは人々の知る所になったのです。

Mechanotusが離陸したとき、トンネルの大部分は後に残されましたが。
後に残されたトンネルの多くは、残されても良かったはずの不幸なものと一緒に崩壊しました。
(その”もの”がなんであったかはともかく)
Mechanotusが持って上がった物は、要塞本体と中央作戦室となるMeldrathの大邸宅でした。
要塞を維持する基礎生産施設と鋳造場と共に発電所はすべて復旧されました。
空の要塞の下、限られた採掘で、MeldrathはAk'Anonへの彼の作戦と攻撃を続けます。

Steam FactoryはMeldrathの手先で満たされています。
Meldrathを支持しているノームがトンネルでの作戦を担当ます。
それらはMeldrathの意見に沿って実行レベルでの仕事を課されています。
Steamworksは、あるものは製造や採掘、またあるものは守衛として、トンネルのすべての領域で見ることができます。
ミノタウルスは奴隷の取り扱いと肉体労働を行います。
トンネルのブラウニーは、指揮系統で最も低く、なんとも怪しい名誉の元で最も危険な役目を受けます。
しかしながら、ブラウニーの少数グループはMeldrathのために日夜働くのから逃げてSteam Factoryと要塞全体の作戦に妨害をしています。
PS
  この要塞の名前は無理やり漢字で書くとやっぱ
  機甲飛神とかになるのかしら?w発音したらどーもそんな予感
※なんですか、『ちょっぴり冒険的な工業試作品研究所』とか抜かしてるように見える
  犠牲を恐れず、危険を冒さずして進歩はありえないとか言いそうなコレは(汗
※バイタルパート 原文には出てこない重要防御区画と言う意味の単語
            戦艦でそこを吹っ飛ばされるとまずい部分、生命線と言うより死線
※found系列一杯出てくるんですがが活用された場合 崩壊、鋳造、ナドナド言葉遊びの可能性が出て、?です
※Gnome Powerだと下手すると岩場一つ持ち上げちゃいそうなので
  拡張が出て位置関係によっては設備が上にある恐れも…

Secrets of Faydwer Unfolding the Lore: Part 4

Meldrath's Majestic Mansion

MeldrathのMajestic MansionはMechanotusと呼ばれる大規模な空の要塞の上に座っています。 大邸宅は驚嘆すべき事に金属製で、一種美しくもありながら、硬く騒々しい世界です。
ここには安らげる空間がわずかしかありません。
蒸気、油、および水のパイプラインはギャラリーと使宿舎をアーチ形に曲げるための支柱として壁を支えています。
壁や天井でもギヤとリベットを見ることができます。 表面は金属パネルです。
そのため、ここではすべての音に金属的なエコーがかかります。
ここは最も保守的なKoada'Dal(HIE)さえ認めざるを得ない強烈な美しさを持っています。
※それが爆発的で前衛的過ぎるとしてもね
MeldrathのMansionには外観以上に隠された秘密があります。
簡単な探検でもいくつかの発見はあるでしょうが、より興味深い秘密は
突拍子もない話や伝説として語られます。
※まあ、なんということでしょう!※
Meldrathはそれ自体が歩き回るsteamworkになるように彼の大邸宅を建設したと言うのです。
彼は、故郷のAk'Anonを踏み潰して、次に、彼自身の大邸宅をそこで休ませるつもりでした。

大邸宅の両足をいざ踏み出さんとした時、Meldrathのプランは失敗しました。
それは、結局それ自身の重さの下で崩れながら、そこに立ち止まることになったのです。
大邸宅自体にはまったくと言って良いほど害はありませんでした、
強力に魔法的な保護がされていましたから。
しかしダウンが発生した時、多くの命は装置の下でつぶされ…または中で殺されました。
Meldrathはどんな”生きている使用人”も排除しました、
そして、わずかに彼の失敗の証人であるわずかな奴隷が逃げおおせたのです。

今日、再びブラウニーの奴隷とミノタウルスは共に完全に配置されています
もちろんミノタウルスすら怯えさせる大きく恐ろしい様々なsteamworksの姿もあります。
steamworkは改良を施されたclockworkです。
※ワーイやっぱ訳したらオカシクナル〜Ak`anonとかMBとかがclockwork※
Ak'Anonから来るものには何にも決して満足しないMeldrathは機械仕掛けへの
Wind-up power source(バックアップ・システムとして使用される)に取って代わる
steam power sourceを加えました。
これで、彼の新しいsteamworksははるかに速くより強くなりました。
また、それらの”改良”で、それらは”はるかに信頼できない機械”になりました。
※Hp30%からランダムにEnrageとかされたらどーします?※
掃除や修理するために危険な機械の中に登るのなどように
気の利かないsteamworksが苦手とする仕事に関して、
Meldrathはブラウニー数世代を奴隷にしました。
これらの哀れな生物の多くは今ではすっかり現在の生活が
彼らに意味された人生であると信じるようになってしまいました。
彼らは、パッチワークのぼろ切れを身にまとい、それらの部族の印を付けていますが、
かつて彼らが持ち歩いていた果汁やJumjumジュースよりむしろ
自分たちを塗装するかのようにグリースにまみれた生活を送っています。
大邸宅の下の蒸気のトンネルに隠れ棲む小さな反逆者の派閥がありますが、
それらを探すために絶えず小さなトンネルに送られる危険極まりない機械仕掛けが存在します。

MeldrathのMagnificent Mansionに足を踏み入れる誰もが非常に大胆でなければなりません。
招かれざる訪問者には死が待ち受けています。もし勇気と実力を欠いた者が
熱とオイルとグリスのにおいとともに最後に見るのは赤く鈍い光を放つ双眸です。
※某HumanPALさんとかMnkさんにその技術を分けてあげてください※
※ついでにバッタ型になっちゃうけど良いかとか言われるかね?…※

Secrets of Faydwer – Unfolding the Lore: Part 5

Curse of the Bloodmoon

Loping PlainsはFaydwerの中心地域を占めています。
Tunareの創造したの命豊かな地Loping Plainsは、
暗黒の力の影響で呪われねじ曲げられました。
南からBloodmoonの軍勢の魔の手がBloodmoon Keepより忍び寄り、
怒れる神の災厄が北の海岸そしてHills of Shadeから脈動しています。

この新しいOrcの種族については殆どわかっていません、
しかし、彼らはRalkor Bloodmoon「The Prophet」によって率いられた
Clan Crushboneからの分派であると思われます。
これらのOrcがLycanthropicであるといういくつかの噂は、
Norrathの最も有名な獣人ハンター「Fangbreakers」をこの地にに引きつけました。
Larquin Fangbreakerと彼の一団は病魔がPlain中で広がる前に、
この新しい呪いをさっと取り出すことを願って来ました。
An unlikely allyはこの新しい呪いと戦うためにDepths of Darkhallowからも出てきました
しかし、彼らの戦いの行き着く果ては未だ分かりません。

怒れる女神の暴虐にさらされたHills of Shadeは北の海岸に沿って伸びています。
そこではHumansとElvesの呪われた魂がかつては美しかった都市の廃墟を歩き回っており
そして、彼らの宿命的な最後の日を永遠に繰り返すのです。
呪いの強力なエネルギーは、幾つかの訪問者を丘に招きよせます。
神聖なる使命を帯びたPladin達は呪いを浄化し彼らの魂を苦悩から解き放たんとし、
Conclave of Necromancersは彼ら自身の悪意のある計画のために
呪いを利用することを望んでいます。

一方、丘の下の暗い地下ではSoulbleederが幾千もの死者の軍勢を蓄え続けています。
まもなく、SoulbleederはHills of Shadeの”魂”を使い切るでしょう
そしてその時、確実に南へとその足を進める筈です。新たな命の選別をするために。

※Lycanthropicファンタジーでおなじみ伝染する変化の呪いですね
  DoDHってつまりそういう話だったのか文章読んでなかった(汗
※一部訳さず、というかFaction(組織名)混ざってませんか文章に?
※最後は慣用句があるかも知れませんがやや冷たい表現に思います。
  さすがにLORE5までくると別に分けたいです>w<

Bloodmoon Keep

Bloodmoon Keepは、Temple of the Vines,Faygannenとして知られるエルフの聖地でした。
数十年前、Mayong Mistmooreは、居城に近いこの地を憂慮するようになりました。
彼は軍勢を送り寺院を破壊して暗き呪いで多い尽くし、
そして、城のホールで殺害したエルフ達の魂を呪縛したのです。
それ以来彼らの霊魂は、Growth of RealmとTunareのもとに移ることが出来ず
声を上げることも出来ぬまま苦しみ続けています。
そして現在、Faygannenの癒されぬ魂たちは、
Ralkor Bloodmoonの出現で、二度目の呪いを受けたことに気がついています

Clan CrushboneのProphetの一人、Ralkor Bloodmoonは、
Emperor Crushを倒すための、愚かなクーデターに失敗しました。
Bloodmoonは、かろうじてFaydarkの荒野に、彼自身と忠実なOrcの小さな一団とともに逃げ込みました。
CrushboneからFaygannenへ移るなかで、Bloodmoon種族は
暗き呪いによって、強烈な野生の力を吹き込まれました。
Fangbreakers(狼男ハンター)は、彼らの新しい力の源を調査していますが、
今のところ多くの成果は得られていません。

旅人は、新しい種類のライカンスロープがBloodmoon Keepの中で蠢いていると言います。
Ralkorは獣のような蛮人かもしれません、しかし彼の狡猾さは否定できませんし
彼の野心は限度を知りません。
やがて、Bloodmoonの影は、Faydwerの全てに及ぶでしょう。

Hills of Shade

ElddarElfがTunariaから逃げた土地は現在Antonicaと呼ばれています。
Solusek Roが彼らの土地に加えた破壊を逃れた
彼らはFaydwer東部に自分の活路を見つけました。
新大陸の時代、Elddarは2つの異なった種族に分岐しました
Koada'dalとFier'dalの何割かはHills of Shadeに定住しました。
そして、彼らがKirathasという名前をつけた小さな村をつくりました。
Kirathasのエルフは、自然を大事に思い、Kelethinの構造と同じ
簡素な木の小屋に住みました。

幾世代も後、Han Jensenが指揮するHuman種族のグループは
有益な漁場を捜す冒険の中でFaydwerを「発見」しました。
彼らは、南西のKirathasから反対側の、北海岸で簡素な港を建設して、
それにBlackwaterという名前をつけました。
Han Jensenの命令で、Blackwaterの場所は秘密にされました。
これは彼らの豊かな漁港の独立性を保護するためで
そこをめぐって攻撃を受ける難は避けたかったのです。

しかしエルフと人間が出会うのは時間の問題でした。
事の起こりは、若い漁師とFendelの指導者の娘Amberでした。
彼らは、樫の古木の元でお互いにつまずきました。
(恐らくこんな失敗が二人を近づけたのでしょう)
互いに持っていた最初の恐れは消え去り、好奇心へと変わり、
好奇心は友好へと向きました。そして友好は愛に成長しました。
これは、愛の女神Erollishi Marrによって祝福された出会いでした。

残念なことに、KirathasとBlackwaterの市民とのその後の交流は、
決して幸せでありませんでした。
領土の衝突と対立は制御できないほど繰り返され
そして、2つの村の間で総力戦に拡大しました。
程なくして、AmbeはNorrathで初めてのhalf-elfを出産した後
彼女の父親によって殺害されました。
彼は犠牲によって衝突が終わると考えていましたが、
Fendelの苦悶(Anguish)の叫びはErollisiの耳に届きました。
そして彼女の贈った愛が憎悪と痛みに捻じ曲げられた事に、
激怒しました。
怒りはは口論をしている互いの種族に襲いかかりました。
彼女は、彼らの過ちを永遠に再現するように丘の住民を呪いました。

今日、Hills of Shadeは、あらゆる苦痛で捻じ曲がった生物が闊歩しています。
KirathasとBlackwaterの人々は死後も互いに争い続けています。
彼らは悲劇の運命を一切知りません。
エルフの古代の地下墓地(Shade of Crypt)には、亡者がはびこっています。
穢れたを吸収したSporaliは邪悪な種に変化し死骸を漁っています。
Erollisiに像を近くで見守る木立ちの葉は呪いで醜く変貌しました。
Aviaksの群れは北西で居住を始めました。
そして、彼らの家を漁ってきた飾りや色とりどりの布と骨で飾りました。

相対的な新顔の2つのキャンプが、Shade of Hillsに到達しました。
Camp of Valorの奉仕者と彼ら自身をBertoxxulous's Chosenと呼ぶGnome。
両方のグループがひどく異なるゴールを目指して援助を申し出ています。
ノームの注意は、死体をあさることにあります。
降霊術師にはここに集まる死と腐敗は価値ある資源です、
もし彼らに協力し、それを集めようと考える
その首の危険を厭わなければ利益をもたらすでしょう。
Camp of Valorは、高貴な行いのためにHills of Shadeに来ました。
彼らはUndeadを葬り去り、呪いを解くする他は何も希望しません。
しかし、彼らの試みは失敗に今まで終わっており、
彼らの仲間は減少しています。

The Crypt of Shade

Hills of Shadeの暗く湿った大地の下にCrypt of Shadeがあります。
Crypt of Shadeは、Kirathasのエルフの慰霊の場所です。
Erollisi Marrの災いがHills of Shadeを罰する前は
CryptはKirathasの祖霊に用意された美しい安息の場でした。
通路は蔦と根で鮮やかな緑に覆われ、生命で満ち溢れていました。
多くの異なる種類の花がアーチに沿って成長し、
色鮮やかに在りし日の思い出を死者へ捧げているのを見る事ができました。
いまや、Crypt of Shadeは未だ死に行くことの出来ないKirathasのエルフが
ゾンビ、亡霊、スケルトンとして歩き回る、穢れた土で満たされた地下洞窟です。

呪いはCryptの中にNecromancerを呼び込むことになりました。
Hills of Shadeをさらに堕とさんとしているこのNecromancerですが、
Cryptの無念の魂で自身を強化する儀式を行うために使う彼らに関わることを
大部分の人は避けています。
彼らは自らに逆らうとする愚か者と戦う軍団を生み出す為に
惜しみなく魂を使うでしょうから。
Crypt of Shadeの中へ危険を冒して進む勇敢な人々だけが
この中心に迫ることができるのです。
※you will learnの言い回しが頭にあったので。
 『いずれ分かるだろう』とかの奴ね

Crystallos, Lair of the Awakened

最強のプリズムドラゴン(全属性竜)Kerafyrmは目覚めました。
世界が時とともに誤った方向に進んでいると感じる彼は
意味されるVeeshanの再来ではなくなりつつあります。
偉大なるFirst Blood、黒き竜Kildrukaunが予言したように、
Kerafyrmは彼が立ち上がる時が来たと思っています。
Norrathを再び竜が支配する時代、
Kerafyrmは彼の秩序を守るための世界を再現するのに、
必要とする者だけが生き残ればいいと考えています。

Kerafyrm's lair CrystallosはKerafyrmの古き使徒
Prismatic Dragonの信奉者のために運用されます。
KerafyrmがSleeper Tombに囚われた後、
信奉者はCrystallosに集い、彼の後を追う全ての者の場として
このKeepを造りました。
Keepの建設はKerafyrmに忠実な4体の古代竜が指揮しました
Kildrukaun the black dragon prophet
Tjudawos the golden arch mage
Zeixshi-Kar the silver general
Vyskudra the storm dragon
Keepは、Dragonの派閥からの攻撃を乗り切るために造られています。
ここでは多くの異なる種類の者が防衛に当たっているのを見ることが出来ます
Dragons, Wurms, Wyverns,、DrakeやGolem。
Keepを攻撃から守るのを手伝う限り
いかなる種族のKerafyrmの支持者でも歓迎されます

Keepは魔法の力によって守られています。
4つのElemental planeから奪ったエネルギーから
生み出された障壁がKeepを覆っています。
もし中に居るものがKerafyrmにすでに忠実でないならば、
障壁はDragonkin(”竜王”の事)に伝え、彼らを不快にさせるでしょう。
彼らの決起を妨害すると固く決心しているならわずかな望みは残っています。
かつて彼らが時の領域に至ったように、定命の者が障壁に挑めば
この守りを抜けることができるかもしれません。

Kerafyrmが目覚めた時、支持者は彼を守り、
幽閉の間に失われた大国を回復するため
彼をKeepに迎えました。
Kerafyrmも物や大地を彼の要素で覆う特別なブレススペルを用いて
彼の環境を神聖にすることを習得し、信奉者に虹の輝きを与えました。
(これは掛け言葉?Psalm of Veeshanと同じ全属性防御と思われる)

Kerafyrmの目的はNorrath創造の知識と同様の
彼の巨大な力を使ってNorrathの上にいる
すべての非竜種の絶滅以外の何物でもありません。
彼はDragonkinの支持者の卵をPrismatic breathで守護するつもりです。
それによって彼らに自分の居場所を作りました。
このひなは、Norrathの新しい時代の基盤です。
Kerafyrmは彼女の心として知られているだけの幻想を
力で追い落とし彼らを守る「Broodmother」のとしての信頼を得たのです。

Kerafyrmはこの行動で戦争が避けられないと知っています。
そして、今度こそ彼は止められるつもりはありません。
※ごめんなさいココ無理でした>w<