02/22: 怪しい文章が色々ね
元からいじる権限は無いのでちょと小細工
SoD傭兵についてメモ
BRD Epic 1.5 手順 お話1
お話2(当分手抜き版のみ
拡張のメモ SoD SoF LoN
SoF Fac上げ
LoP Lost hus系統
DSH※アーマーに必須
SoFアーマーメモ
NEC oow epicの雑記
War oow epicの雑記
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02/10: WAR OoWepic 翻案
文法ナニそれおいしいの?そんな人の妄想
誤訳はあると思うけどすごい真っ直ぐなストーリーで
是非Bardとかにも見習って欲しいですよ。
1.5まであらすじ
ある剣のイメージに導かれてこの地に来た人の手伝いをする話です。
OoWとGoDの世界を回って素材を集めますが
手伝ってもらった人たちはどうやらこれらは危険物だといってます
それでも頑張って剣を作ったものの、完成と同時に
作者が凶暴化してしまったのでド突き倒してGetしました。
完成した剣を見て、Korbuk Brimbladeは
剣が何かを訴え続けていることを告げ。
この剣を作る時に使ったものは何らかの存在の一部が
(おぞましい方法で)変えられたものでは無いかといいます。
そしてこの剣が伝えてくるビジョンをもとに欠けてしまった物を
取り戻す事でより完全な剣になると薦めてきます。
『迷宮のビジョン』を元に向かったMuramite Proving Groundsで
何かに"取り付かれた獣"のようになったDragornを見つけ出します。
そしてPossessed Bruteを倒した事で取り込まれていた
『Kreljnok』の意志を開放しますがそれはなお激怒している様子です。
※酷いけど瓶詰めにします、怖いので
Korbukは見事討ち果たして帰ったことを褒め称えますが
Kreljnokの意思が何かを伝えてくるのを感じ取れるものの
長年封じられている間に穢れを受けて何を伝えようとしているか
うまく理解できないと言い、浄化分野のエキスパートを頼ることが
この謎を解く助けとなると言います。
そしてこのノームに会うために『Norathの凍てついた下腹』
(南側でしたっけ?ただの言い回しかな)に向かうように言います。
『まずIceclad Oceanを目指せ、そこから彼の居場所を知る者に会うかもしれない』
Fazzle ThumpkinというGnomeに出会ったので
君の仲間でこんな人を知らないか?と声をかけると
邪魔が入ったと怒ります。かなりいらだっている様子で。
『私が捜し物をしているのが分からないのか!?』
どうやら何かの爆発で愛用の道具が飛散してしまったようです。
氷付けになっていた道具を発見して渡すと大喜び
リュックの中から何かお礼を上げるとの事で
『糸くず!』『歯車!?』とかボケをかまされた後で
本人も忘れていたような地図を受け取ります。
Eastern wastesで何かをさがす為の道しるべになるとの事で
地図を頼りにKaelの前に行くと世捨て人Larnikに出会うことが出来ました。
ところが…あいつはなんて事をするんだ!地図を渡すなんて信じられない!
と誰にも会いたくなかった様子で怒ります。
そのまま置いていかれては敵わないのでKorbukの名前を出したところ
決して私の名前を出さないと誓ったじゃないか、
私はもう余生を送りたいんだ、こういったことには関わらないと、
そう叫んで戦闘になります。
Norathにおいて異質なものに関わると言うことは
OverPowerな何かに死ぬことも許されず囚われる危険もあるのです。
-人生の為に選んだ戦いが彼の身体を雪の上に力なく横たえた-
彼の荷物の中には世を捨てた筈の彼がそれでも持ち続けた仕事道具がありました。
それを見せられてKorbukも察したようです。
『彼が平和的にこれを手放してしまう事は無かったと思う
そうだな、詫びる言葉は無い…
最後に別れる時は言い争いになってしまって。
私は…他の誰かなら…彼を…彼の考えを変えるように
説得することができるかもしれないと思ったんだ』
Kobrukは鍵を壊してKitを渡してくれます。
Larnikが持っていた道具こそスペシャリストと呼ばれた彼の技術の集大成で
こういった曰くつきの不思議なものを浄化する事に関して
とても高く評価されていたものでそれはまだ動く筈だと言います。
※Larnikが最後に言った言葉は間抜け、性悪などを意味するJerkですが
もしかしたらKobrukは 本当に足を痛めてしまって
自分では長旅が出来ないのかも知れません。
痙攣などに引っ掛けて言われたならそれも酷いよなあ。
彼の剣作成は一族の宿命ですから。
まあ剣がらみでこっちにとばっちりが来ないのが同情の条件。
Korbukは浄化の結果に対して満足したようです。
謎の解明に非常に近づけた、ビンに触れなくても純粋な意思が
剣を取り囲んでいるのを見ることができると言います。
何のように見えるかをうまく表現できないが確かに非常に強力なイメージだと。
まだすべき事が有ると剣は訴えてきますが
ビジョンは無秩序な混沌としたものでどう考えたらいいか分からない
そう前置きをした上で、北に向かい『堕ちた宮殿』で
その何かを探し出す必要がある、しかしそこで何が待っているか
予想もつかないから慎重に行動しろといって送り出してくれます。
※KeyRing参照、CoAKeyの最後の一文はFallen Palaceです
最後の品『a Globe of Discordant Energy』
Korbukが見たまさにその物で『表現できないほどの力』だそうです。
『華々しい旅の華々しい終わり』Kobrukはそう表現し
最後に二つだけ必要だと少し勿体をつけて言います。
彼の体を通して剣の中に力を流す事
その後でこの旅の最後を二人で見届ける事だと言って
剣の導きにそってCausewayで会う約束をします。
Nobles' Causewayにたどり着くとKorbuk Brimbladeも姿を現します。
『ようやくやってきたか。待っていたぞ。
時は満ちた、お前の旅はもう終わったのだ。
お前には剣を渡してもらわなくてはならない
偉大なる時代、それは私だけに運命付けられたものなのだ!
他の何者も、そしてお前でさえその資格は無い。
もしお前が剣を渡せないならば私は力で奪い去る!』
…時代とか運命?武器欲しいって言う暴走は予想していましたが
あまりに異常です。『剣は渡せない』と言い返し戦いになります。
『お前はもう十分に生きた。今お前と言うみじめな存在を終わらせてやろう』
そして-その死と共に荒ぶる魂が今世に開放される-
なまじ特別な直感を持っていただけに彼も彼の兄弟も
Kreljnokの妄執に飲み込まれてしまったのでしょう。
この世に舞い戻った古きDoragorn、Kreljnokの魂は叫びます
『愚か者が!よくよく貴様はKreljnokの意志に反抗してくれるものだ!』
私は生まれ変わり、再び私の剣を持つ!
私のものだ!私が持つべきその剣を返せ!』
-Kreljnokの死はこの地での彼の力の終わりを告げる-
-彼の歪んだ新たな生は遠い世界の優れた戦士によって再び終わりを迎えた-
Brimbladeの鞘にKreljnokの想いと彼自身の化身を収めその剣は
Kreljnok's Sword of Eternal Powerと名づけられました。
太古の剣王はその使い手と共に再びいくつもの戦いに現れ
自身を倒したその戦士を守護し続けたと伝えられています。
NECを見た後だけにちょっと感動してる私が居る。
かっこいいよ!WAR。しかも最後は再び鞘だし。
Nobles' Causewayを選んだのは因縁の場所なんでしょうね。
誤訳はあると思うけどすごい真っ直ぐなストーリーで
是非Bardとかにも見習って欲しいですよ。
1.5まであらすじ
ある剣のイメージに導かれてこの地に来た人の手伝いをする話です。
OoWとGoDの世界を回って素材を集めますが
手伝ってもらった人たちはどうやらこれらは危険物だといってます
それでも頑張って剣を作ったものの、完成と同時に
作者が凶暴化してしまったのでド突き倒してGetしました。
完成した剣を見て、Korbuk Brimbladeは
剣が何かを訴え続けていることを告げ。
この剣を作る時に使ったものは何らかの存在の一部が
(おぞましい方法で)変えられたものでは無いかといいます。
そしてこの剣が伝えてくるビジョンをもとに欠けてしまった物を
取り戻す事でより完全な剣になると薦めてきます。
『迷宮のビジョン』を元に向かったMuramite Proving Groundsで
何かに"取り付かれた獣"のようになったDragornを見つけ出します。
そしてPossessed Bruteを倒した事で取り込まれていた
『Kreljnok』の意志を開放しますがそれはなお激怒している様子です。
※酷いけど瓶詰めにします、怖いので
Korbukは見事討ち果たして帰ったことを褒め称えますが
Kreljnokの意思が何かを伝えてくるのを感じ取れるものの
長年封じられている間に穢れを受けて何を伝えようとしているか
うまく理解できないと言い、浄化分野のエキスパートを頼ることが
この謎を解く助けとなると言います。
そしてこのノームに会うために『Norathの凍てついた下腹』
(南側でしたっけ?ただの言い回しかな)に向かうように言います。
『まずIceclad Oceanを目指せ、そこから彼の居場所を知る者に会うかもしれない』
Fazzle ThumpkinというGnomeに出会ったので
君の仲間でこんな人を知らないか?と声をかけると
邪魔が入ったと怒ります。かなりいらだっている様子で。
『私が捜し物をしているのが分からないのか!?』
どうやら何かの爆発で愛用の道具が飛散してしまったようです。
氷付けになっていた道具を発見して渡すと大喜び
リュックの中から何かお礼を上げるとの事で
『糸くず!』『歯車!?』とかボケをかまされた後で
本人も忘れていたような地図を受け取ります。
Eastern wastesで何かをさがす為の道しるべになるとの事で
地図を頼りにKaelの前に行くと世捨て人Larnikに出会うことが出来ました。
ところが…あいつはなんて事をするんだ!地図を渡すなんて信じられない!
と誰にも会いたくなかった様子で怒ります。
そのまま置いていかれては敵わないのでKorbukの名前を出したところ
決して私の名前を出さないと誓ったじゃないか、
私はもう余生を送りたいんだ、こういったことには関わらないと、
そう叫んで戦闘になります。
Norathにおいて異質なものに関わると言うことは
OverPowerな何かに死ぬことも許されず囚われる危険もあるのです。
-人生の為に選んだ戦いが彼の身体を雪の上に力なく横たえた-
彼の荷物の中には世を捨てた筈の彼がそれでも持ち続けた仕事道具がありました。
それを見せられてKorbukも察したようです。
『彼が平和的にこれを手放してしまう事は無かったと思う
そうだな、詫びる言葉は無い…
最後に別れる時は言い争いになってしまって。
私は…他の誰かなら…彼を…彼の考えを変えるように
説得することができるかもしれないと思ったんだ』
Kobrukは鍵を壊してKitを渡してくれます。
Larnikが持っていた道具こそスペシャリストと呼ばれた彼の技術の集大成で
こういった曰くつきの不思議なものを浄化する事に関して
とても高く評価されていたものでそれはまだ動く筈だと言います。
※Larnikが最後に言った言葉は間抜け、性悪などを意味するJerkですが
もしかしたらKobrukは 本当に足を痛めてしまって
自分では長旅が出来ないのかも知れません。
痙攣などに引っ掛けて言われたならそれも酷いよなあ。
彼の剣作成は一族の宿命ですから。
まあ剣がらみでこっちにとばっちりが来ないのが同情の条件。
Korbukは浄化の結果に対して満足したようです。
謎の解明に非常に近づけた、ビンに触れなくても純粋な意思が
剣を取り囲んでいるのを見ることができると言います。
何のように見えるかをうまく表現できないが確かに非常に強力なイメージだと。
まだすべき事が有ると剣は訴えてきますが
ビジョンは無秩序な混沌としたものでどう考えたらいいか分からない
そう前置きをした上で、北に向かい『堕ちた宮殿』で
その何かを探し出す必要がある、しかしそこで何が待っているか
予想もつかないから慎重に行動しろといって送り出してくれます。
※KeyRing参照、CoAKeyの最後の一文はFallen Palaceです
最後の品『a Globe of Discordant Energy』
Korbukが見たまさにその物で『表現できないほどの力』だそうです。
『華々しい旅の華々しい終わり』Kobrukはそう表現し
最後に二つだけ必要だと少し勿体をつけて言います。
彼の体を通して剣の中に力を流す事
その後でこの旅の最後を二人で見届ける事だと言って
剣の導きにそってCausewayで会う約束をします。
Nobles' Causewayにたどり着くとKorbuk Brimbladeも姿を現します。
『ようやくやってきたか。待っていたぞ。
時は満ちた、お前の旅はもう終わったのだ。
お前には剣を渡してもらわなくてはならない
偉大なる時代、それは私だけに運命付けられたものなのだ!
他の何者も、そしてお前でさえその資格は無い。
もしお前が剣を渡せないならば私は力で奪い去る!』
…時代とか運命?武器欲しいって言う暴走は予想していましたが
あまりに異常です。『剣は渡せない』と言い返し戦いになります。
『お前はもう十分に生きた。今お前と言うみじめな存在を終わらせてやろう』
そして-その死と共に荒ぶる魂が今世に開放される-
なまじ特別な直感を持っていただけに彼も彼の兄弟も
Kreljnokの妄執に飲み込まれてしまったのでしょう。
この世に舞い戻った古きDoragorn、Kreljnokの魂は叫びます
『愚か者が!よくよく貴様はKreljnokの意志に反抗してくれるものだ!』
私は生まれ変わり、再び私の剣を持つ!
私のものだ!私が持つべきその剣を返せ!』
-Kreljnokの死はこの地での彼の力の終わりを告げる-
-彼の歪んだ新たな生は遠い世界の優れた戦士によって再び終わりを迎えた-
Brimbladeの鞘にKreljnokの想いと彼自身の化身を収めその剣は
Kreljnok's Sword of Eternal Powerと名づけられました。
太古の剣王はその使い手と共に再びいくつもの戦いに現れ
自身を倒したその戦士を守護し続けたと伝えられています。
NECを見た後だけにちょっと感動してる私が居る。
かっこいいよ!WAR。しかも最後は再び鞘だし。
Nobles' Causewayを選んだのは因縁の場所なんでしょうね。