02/28: NECのOowEpic翻案
妄想を入れるため無理やり設定をつなげているので
行為自体がすごく駄目な気がしますが
翻案と言う事でご了承ください…
公式FilionaVieぐらい、
真CazicにQuad+Kick+BashしてSoloで勝ち
MezしてGGしてHealする程度に
矛盾を減らしてまとめるつもりですので
抵抗の無い方だけお付き合いいただき
そうでない人は他のHPへ避難する事をお勧めします。
alkをウンウンいいながら読んで
人の話を読んでも今ひとつ分かりませんが1.0の時から
『Paladinのくせになまいきだ、Kill』とか
『私とおそろいのローブ着てるのでKill』とか
NPCのお使いの内容が揃って救いが無いのがNEC。
今回Kazen先生&弟子がやろうとしてたのは
”Discord Plane”から杖を召還すると言うもので
Gates of Discord再びの危険行為です。
儀式中に『私の杖を求める者に破壊を持って応えよう』
なんて声が響けばPALが阻止にくるのも当然、
POKだし。徒歩1分で到着できるRaidですな。
杖が壊されてしまうなあと言いながらもらう指示は
1媒体に使う本を保護する箱作成(懲りてない!)
とりあえず、これが最優先。それが終わったら
2PoKでの先制攻撃を口実にして積年の恨みを晴らすため
休憩してる残留組PALの首とって来い
積年!?しかもさらっとみんなのためにとか言った!?
政治的交渉も終わってるのかヨw
3それが済んだら杖探す
どう考えても杖本体はどうでも良いですね?
攻撃禁止のPoKでやったのは2の為ですか??
それとも『来てくれたら楽しいゲスト』ですか???
SHDEPICなんか目じゃないぐらい、黒い、黒いですNEC!
こうして襲撃に関わった者のうち4人のPladinは
末席の弟子(師匠からConRED)に討ち取られ
首だけの姿で未来永劫苦しめられることになります。
いっぽうその頃…
5人目は杖をあるべき世界に戻して
破壊するためにRealm of Discordに向かいますが
杖の真の持ち主の前に敗れ、
杖は3つの部品に分けられてしまいます。
"主”は3つに分けて信頼できるもの達に預けるのですが
その内の一つは『a Globe of Discordant Energy』、
杖の主とは恐らくMata Muramだったのでしょう。
ただしOLMMですら不協和の支配者では有りません。
OoWのあの荒廃した世界ですら不協和の存在にによる
侵略を受けた場所なのです。
わざわざ杖を分割していたことを考えると
かつてHill of Anduishに降り立ち破壊を撒き散らした
暗黒の闘争神達由来の物だったのかもしれません。
(NEC2.0の黒球は奪還なのか、珍しい)
さて用事が済んだらついでに杖も探します。
あるべき場所に戻すなら、行き先はDiscordの門の向こう側。
破壊の爪跡が残るTaelosiaには多くの亡霊が彷徨っています。
亡霊達が何かを見ていると判断したTebarin(兄弟子?)から
死者と会話できるOrbを授けられ、
Natimbiを探していた時にWhiahdiと名乗る霊に出会います。
Mata Muramの軍勢が持つDiscordの力を目の当たりにした
Whiahdiは杖を危険視し、苦渋の末取引を持ちかけます。
『闇の杖を修復を諦め私の願いを聞いてくれたら
私の持つ別の偉大な力を持った杖を上げます、
そして貴方が私の力を必要とするとき
出来る限りの助けになりましょう』
物騒なものを再生させないという誓いを取り付け
Whiahdiの『うらみはらします』も完了し
お礼にSoulwhisper(1.5)を渡して一件落着。
…となる筈だったのですがこのときに交わしてしまった
『貴方が困った時は助ける』という誓いが仇となったらしく
大事な偉大なる力の杖を渡したあとでWhiahdiは
闇の杖を統合する手伝いをする羽目になってしまいます。
※2.0の時に約束があるから断れないとか言ってますね
誓いを盾に5人目の行き先を教えるように迫られ
Whiandiはこれに抗うことが出来ずに
霊視による杖の情報を与えてしまいます。
(Whiandiは特殊な死霊魔術が使える、らしい)
闇の探求者の執念はHill of Anguishを越え
ついには分かたれた闇の杖を再び手にしてしまうのでした。
確かに約束通り闇の杖の修復は諦めた優しいNEC。
でも大事な杖をベースに統合版を作るNEC。
その非道3.0倍ナリ。
『今日、私はしてはならない過ちを犯した気がします』
Whiahdiはこの言葉を最後に世界との接触を断ち
決して救われぬ無念を抱えたまま
今日もNatimbiを彷徨い続けているのです。
無事Epic2.0を私物に加えたところで
多少重複しますが流れを思い返すと
『知識の保護とPALの首級に先生はお喜びになるだろう』
Tebarinはそう言って褒め、杖探しを手助けしてくれますが
Kazen本人はもう関わってきません。
手に入った杖を持ってこいとは言われないので
やっぱり実験が目的だったんでしょうね。
そんなわけで正義をくじき、死者から奪い、死者を泣かして
Kazen先生の趣味2.0もこれにて完結。
この人はどんな犯罪も世界の危機を招く行動も
趣味の範疇で扱うので困ったもんです。
儀式に失敗したら世界の危機だよ:Dとかしれっと言ってたし。
1.5は会話の流れからすると
別のOverPowerな何者かに起因する杖のようですが
2.0ではそれらのコアになることからすると
統合した時は安全装置みたいな役目なんでしょうかね?
不協和の力は別の不協和由来の力によって抑えられる。
※ああそういやそんなクエスト二つほど終わらせた
『手放したくは無い、でも有ると心が落ち着かない杖』だそうで
今ひとつ分かりませんが生前愛用してた杖なんだろうなあ…
Whiahdiさんも生前NECだったのかな〜…ん?
GoDでDTProc幽霊大量召還の儀式に踏み込むシーンあったし…。
この人Trusikの先代RaidEncounterの成れの果て!?
Oshirukに近いような破壊神の祭器なんて
危険が倍増してるだけに思うんですが
今のうちにEpic持ちNEC全員抹殺したほうがNorathの為でしょうか…
PS Zebuxorukが言っていたNorathの危機とは
Necromancer Epicの事だったんだよ!(ナンダッテー
行為自体がすごく駄目な気がしますが
翻案と言う事でご了承ください…
公式FilionaVieぐらい、
真CazicにQuad+Kick+BashしてSoloで勝ち
MezしてGGしてHealする程度に
矛盾を減らしてまとめるつもりですので
抵抗の無い方だけお付き合いいただき
そうでない人は他のHPへ避難する事をお勧めします。
alkをウンウンいいながら読んで
人の話を読んでも今ひとつ分かりませんが1.0の時から
『Paladinのくせになまいきだ、Kill』とか
『私とおそろいのローブ着てるのでKill』とか
NPCのお使いの内容が揃って救いが無いのがNEC。
今回Kazen先生&弟子がやろうとしてたのは
”Discord Plane”から杖を召還すると言うもので
Gates of Discord再びの危険行為です。
儀式中に『私の杖を求める者に破壊を持って応えよう』
なんて声が響けばPALが阻止にくるのも当然、
POKだし。徒歩1分で到着できるRaidですな。
杖が壊されてしまうなあと言いながらもらう指示は
1媒体に使う本を保護する箱作成(懲りてない!)
とりあえず、これが最優先。それが終わったら
2PoKでの先制攻撃を口実にして積年の恨みを晴らすため
休憩してる残留組PALの首とって来い
積年!?しかもさらっとみんなのためにとか言った!?
政治的交渉も終わってるのかヨw
3それが済んだら杖探す
どう考えても杖本体はどうでも良いですね?
攻撃禁止のPoKでやったのは2の為ですか??
それとも『来てくれたら楽しいゲスト』ですか???
SHDEPICなんか目じゃないぐらい、黒い、黒いですNEC!
こうして襲撃に関わった者のうち4人のPladinは
末席の弟子(師匠からConRED)に討ち取られ
首だけの姿で未来永劫苦しめられることになります。
いっぽうその頃…
5人目は杖をあるべき世界に戻して
破壊するためにRealm of Discordに向かいますが
杖の真の持ち主の前に敗れ、
杖は3つの部品に分けられてしまいます。
"主”は3つに分けて信頼できるもの達に預けるのですが
その内の一つは『a Globe of Discordant Energy』、
杖の主とは恐らくMata Muramだったのでしょう。
ただしOLMMですら不協和の支配者では有りません。
OoWのあの荒廃した世界ですら不協和の存在にによる
侵略を受けた場所なのです。
わざわざ杖を分割していたことを考えると
かつてHill of Anduishに降り立ち破壊を撒き散らした
暗黒の闘争神達由来の物だったのかもしれません。
(NEC2.0の黒球は奪還なのか、珍しい)
さて用事が済んだらついでに杖も探します。
あるべき場所に戻すなら、行き先はDiscordの門の向こう側。
破壊の爪跡が残るTaelosiaには多くの亡霊が彷徨っています。
亡霊達が何かを見ていると判断したTebarin(兄弟子?)から
死者と会話できるOrbを授けられ、
Natimbiを探していた時にWhiahdiと名乗る霊に出会います。
Mata Muramの軍勢が持つDiscordの力を目の当たりにした
Whiahdiは杖を危険視し、苦渋の末取引を持ちかけます。
『闇の杖を修復を諦め私の願いを聞いてくれたら
私の持つ別の偉大な力を持った杖を上げます、
そして貴方が私の力を必要とするとき
出来る限りの助けになりましょう』
物騒なものを再生させないという誓いを取り付け
Whiahdiの『うらみはらします』も完了し
お礼にSoulwhisper(1.5)を渡して一件落着。
…となる筈だったのですがこのときに交わしてしまった
『貴方が困った時は助ける』という誓いが仇となったらしく
大事な偉大なる力の杖を渡したあとでWhiahdiは
闇の杖を統合する手伝いをする羽目になってしまいます。
※2.0の時に約束があるから断れないとか言ってますね
誓いを盾に5人目の行き先を教えるように迫られ
Whiandiはこれに抗うことが出来ずに
霊視による杖の情報を与えてしまいます。
(Whiandiは特殊な死霊魔術が使える、らしい)
闇の探求者の執念はHill of Anguishを越え
ついには分かたれた闇の杖を再び手にしてしまうのでした。
確かに約束通り闇の杖の修復は諦めた優しいNEC。
でも大事な杖をベースに統合版を作るNEC。
その非道3.0倍ナリ。
『今日、私はしてはならない過ちを犯した気がします』
Whiahdiはこの言葉を最後に世界との接触を断ち
決して救われぬ無念を抱えたまま
今日もNatimbiを彷徨い続けているのです。
無事Epic2.0を私物に加えたところで
多少重複しますが流れを思い返すと
『知識の保護とPALの首級に先生はお喜びになるだろう』
Tebarinはそう言って褒め、杖探しを手助けしてくれますが
Kazen本人はもう関わってきません。
手に入った杖を持ってこいとは言われないので
やっぱり実験が目的だったんでしょうね。
そんなわけで正義をくじき、死者から奪い、死者を泣かして
Kazen先生の趣味2.0もこれにて完結。
この人はどんな犯罪も世界の危機を招く行動も
趣味の範疇で扱うので困ったもんです。
儀式に失敗したら世界の危機だよ:Dとかしれっと言ってたし。
1.5は会話の流れからすると
別のOverPowerな何者かに起因する杖のようですが
2.0ではそれらのコアになることからすると
統合した時は安全装置みたいな役目なんでしょうかね?
不協和の力は別の不協和由来の力によって抑えられる。
※ああそういやそんなクエスト二つほど終わらせた
『手放したくは無い、でも有ると心が落ち着かない杖』だそうで
今ひとつ分かりませんが生前愛用してた杖なんだろうなあ…
Whiahdiさんも生前NECだったのかな〜…ん?
GoDでDTProc幽霊大量召還の儀式に踏み込むシーンあったし…。
この人Trusikの先代RaidEncounterの成れの果て!?
Oshirukに近いような破壊神の祭器なんて
危険が倍増してるだけに思うんですが
今のうちにEpic持ちNEC全員抹殺したほうがNorathの為でしょうか…
PS Zebuxorukが言っていたNorathの危機とは
Necromancer Epicの事だったんだよ!(ナンダッテー
Shaz wrote:
確かにこう考えると辻褄が合いますね。
しかし気になるのはEpicの最後のパーツが
Anguishでいくつも出るGlobeな点。
まさかMata MuramはEpicを量産するつもりだったんじゃ…。
まあ僕達がありがたく量産させてもらってますけど;p