輝く門はRiftseekerがPlane of Timeに至ってしまった遠い未来に通じる。
※Timeの一件で出来たずれを使ってDiscord側が干渉した、
　だそうです…素直にShezaさんとこみてこよ；；
世界は虚空をあてもなく漂う幾多の欠片に粉砕されてしまった。
だがその中でもっとも大きな欠片の上で一本の苗木を守る人影が見える…
Norath最後の生き残り、その孤独なる魂とは"見捨てられし者"にして”神ならざる者"
『Zebuxoruk』、砕け散った世界を取り戻す術を知る唯一の存在である。
大変動を阻止し、混沌の力を無にするべくEverQuest史激動の時へと
門を通って向かわねばならない。
Qeynos設立、Kithicorの戦い、不協和の神から歴史を守りぬけ！

傭兵　mercenaryと呼ばれるNPCを雇用することができます。
不協和の暗黒神の活動を阻止する時、彼らは貴重な存在になるでしょう。
レベルや能力は適切なレベルに設定され、貴方と共に戦います。
傭兵は対Mob戦における支援や前衛となるようデザインさています。
Level Cap増加　プレーヤーのLvは85に到達します！
それに伴うハイレベル装備、新しいAAライン、新しいスペル！
20の新ゾーン　冒険者を待ち受ける生まれ変わった旧エリア、そして新たな世界
不気味な虚無の荒野、Plane of EarthでのRatheの戦い、
死の香り漂う血塗られたKithicor、
Qeynos設立前のOceangreen Hills、
そして…究極の闇の核心たる…Plane of Discordへ！
2008年10月21日…始動！

今回もセキュリテイソフトの更新みたいな感じ
単体だから安いってわけにはいかないのね〜
EQが新規を獲得するにはUIとかの操作性や視認性を
きちんと公式に改善しないとだめだと思うけどね。
初期段階である程度整理したウインドウを提供するとか
崩れないようにするとか、
メッセージにアイコンもつかうとか。

Zebuxoruk,パッケージは鎖半裸のDemigod
Druzzil Roの弟子で他者の運命に関わることは教えないという
教えを守らなかった人です。一応Timeに幽閉中。
そんな酷いと思ったかもしれませんが
DiscordやMistmooreとの戦いに関しては
InoruukもRallosZekもなんだかんだで手を貸してくれましたし
※GoDの場所を探し出したのはInoruukの祭器
　茨の女王を探すと置いてあるはず
襲われていたFreeportでGreenMistを使って
バックアップしてくれたのはCazicですしねえ…結果論だけど。
※実際はOgureが暴走したせいでCazicがキレた
なので彼が何もしなくても世界は守られた可能性も。
とりあえず今回はなかった事にする人のお弟子さんが無茶します。
小説版EQに関わってくるような話はあったけどどーなんだろね。

ムービーが公開されてますね,
この手の先行公開のムービーは
DoNではドラが畳の部屋を歩き回っていたなど
とりあえず動かすだけで関係ないシーンも
かなりあるかもしれないと思われますが…
＞草原のNagy、SoVドラ
　例の追放かね？一応Classicドラは暴れたことがある筈
　Qeynosを守るためにAntonican　Bardと防衛とか・・？
　そうなると元プロデューサーのGMBardが出てきますか!?
＞攻城兵器を組むOrc
　Quarmを巡るRathe vs RZtWのあれかな？
　なお13が12に減ったのはRZじゃなくて
　Tunareのとこにいったからだったかな？
>IksたちとカーノアのVSっぽいrobe
　Zebuxorukが秘儀を教える場面なのか…
　一部で余計なことしやがってとか言われてる事件
　それとも蘇生後のRoSとの化かし合いか…
＞建物に加えて大時計　Qeynos設立の時代か
　あそこは本来Gnollの土地だったので激闘が予想されます
　そうなると続いているのはBBとSurefallかな？
　もしかするとEvent終了後はこっちのBBで出るのか？
>OoWのGGPointなどただし空は青い
　Hill of Anguishの戦いの前かな？残念ながらPortalの事故で
　後に見るも無残なあの赤い空に変わってしまいます
実は今までのEQ本編では本当の意味では
Plane of Discordとの決着はついていないんだよね。
OLMMと一緒に戦うことになるのか、
SleepersだかVeeshanのAvatarを召還して戦うのかは不明。
交流がなかった時代にもかかわらず
BardEpicの記録が存在したのはこのせいか！？
※Bard1.5は文書に残されていたものを再現したもので
　OoWの世界から持ち込まれたもののようです
　おそらくVeeshanがらみ、要Dragorn（竜人）の生贄
　Orbの中で覚醒しつつあったOshirukを再封印する事になりますが
　ToSROの彼がZebuxorukの協力者だったんでしょうね。
>SullonZekっぽい石像 再び攻城兵器
発狂の原因はDiscordがらみだったっけ？
それっぽい石像が本当は何なのかはいまいち。
こっちがRatheっぽい気もしないでもない。

気になる傭兵はNPCのとこに行く＞選んでお金払うとついてくる。
UIはあんまり見えなかったけどShroudに近いかも
ベースを選ぶ＞スタンスを選ぶって感じみたい。
一応Sirenがバフやヒールをかけてくれてるのが見える。
ぱっと見骨Petに加えてSirenも使ってるように見えたので
PetUserも一安心？でもLimitedってのが気にかかるんだよね。
どうやらENCpet（初期）みたいな頭の弱い子が付いてくるみたいです！

英語読めないけどみにいってLORE3にびびり〜
Plane of Powerみたいな短編だった

Seeds of Destruction: Unfolding the Lore - Part 2

古代の多種族連合、Combine Empireの崩壊後の話、
人々はTunariaと呼ばれていた土地にて、Karanaの肥沃な平野の恵みを受け、
西部の海岸沿い Oceangreenヒルズと呼ばれる小さな村に住んでいました。
時間をかけて小さな町や村は繁栄し、成長し、2つの本格的な都市に成長に成功しました。
東部の海岸ではフリーポートが、涙の海を渡る旅人で活気に溢れ、
西にはOceangreen村を基礎としたQeynosの街が成長し
Antonius Bayle によって統一されその理念の下で今日に至ります。

Oceangreenには水と緑の草原となだらかな丘陵が広がり、
その北には森の動物たちの棲家、不可侵なるJaggedpineの森が
ハラスの有るNorthlands方面への旅を妨げています。
非常に険しい東の崖にはgnollsの家Blackburrow があり、Karana平野の広い大地も
Serpent MountainがHipassの狭い谷間のトンネルを除きすべての陸路を断っています。
この地域にもいくつかの異なる氏族のGnollsの一族が居ましたが
最大の規模を誇るSabertooth一族だけは人間の入植者に暴力でもって迎えました。

かつての成長と繁栄の歴史に、死神が地平線の彼方より忍び寄っていました。
疫病はゆっくりとOceangreen地域だけでなく、
動物や植物の生活に影響を与える場所にまで定着し始めていました。
旅人は病によって変貌した動物の身の毛もよだつような物語を運んできました。
それは何年もの間、誰も知り得もしなかった災厄の始まりだったのです。

Oceangreen村のBertoxxulousを崇める寺院は、
強力な創設者のもと郊外に建設されていました。
※詳細忘れたけど元々他の神の寺院でしたが、一人が裏切り他者を生贄にしたのです
かつてこの地域での狩猟の脅威であったgnollsもBlackburrowに後退を余儀なくされ、
疫病はKaranasの生き物や植物に感染するようになりました。

ハンターと戦士のグループが森の端に拠点を設立し、 Bertoxxulousの信者への抵抗運動を始めています。
Karanaのdruidsが災厄の汚点を洗い流すことで彼の敵を克服してから時間が経過しました。
正史において代々のAntonius Bayleの尽力の元、今日あるQeynos 。
しかし今、再び人類の将来は危険に晒されています。
不協和の神によって疫病とBertoxxulousへ帰順が強化されています。
歴史をねじ曲げる力に対し在るべき方向に戻されねばなりません。
Oceangreenの住民の災厄と闇の新時代の到来は全人類の力によって克服される。
世界は闇に包まれている、誰が世界を救うのか？ we will !!
※いや、このネタ通じる人が一人ぐらい居るかと思ってね。

　Oceangreen村
Oceangreen Hillsにある小さな人間の村です。そのシンプルな木製の構造物と質素なつくりは、
この小さな村の繁栄の端にAntonius Bayleの志向を受けている。
幸い疫病は発生したばかりで大規模な感染には至っていません。

村は現在攻撃にさらされており、地域内のすべての生命に感染する病気や、
アンデッドの群れによる破壊行為で、これはBertoxxulousの崇拝者の力によるものである。
破壊された寺院跡には、村の北に安置された"穢れた破片"を介してアクセスすることができる。
※
幸い”ヒーロー達”の力で村の防衛力は上昇している。
これらの英雄は、Antonius Bayleという名前の男が指揮している。
疫病を避ける事を第一として、村が十分に恵まれている事もあって
Blackburrowのgnollsの脅威に対処するための追撃はしないようにしている。

　Blackburrow
BlackburrowはOceangreenにおけるgnollsのsabertooth一族の主要な拠点です。
sabertooth一族は、人の侵略者とOceangreenを脅かしている暗い疫病から逃れて
この鉱山に閉じ込もり、ここを彼ら自身のものと主張しています。
Darkpaw gnollsで丘に残っているものは現在西の山腹に暮らしています。
彼らに人も好き好んで関わる理由はありません。それでもいくらかは、彼らの前の家から
好戦的なsabertooth gnollsを動かすのを手伝うために人との停戦を望むでしょう。
gnollsにとって不運なことに、不協和のエージェントはある計画を持っています。
エージェントは、Blackburrowの中でsabertooth gnollsを堕落ことを成功させました。
彼らをを暗黒に染め上げることは以前の彼らの思念を捻じ曲げました。
Blackburrowの外のgnollsさえ、それらの影響に入りはじめるまで、長くかからないでしょう。
gnolls達は既に、アントニウスと彼の信奉者に対し侵略の兆しを見せはじめました。

　Bertoxxulousの寺院
Bertoxxulous寺院はその名の通り、Bertoxxulous神を崇める者の隠された寺院です。
Bertoxxulousの信奉者たちにとって、彼に追随し、自分の力で石を刻み作り上げることは幸せだったでしょう。
Bertoxxulousの寺院は崇拝者と彼らが使役する死者が支配する場所です。
彼らは神の名の下、厳格に組織化され、凶悪で好戦的で、本来不協和の干渉からの保護となるはずの
未来からの来訪者を阻止するための様々なものを建設しています。

Bertoxxulousの崇拝者は数十年の間密かににここに潜伏していましたが
つい最近、彼らの影響を表に広げるべく十分に大胆に活動を開始しました。
彼らにとってかつて歴史の中で受けた抵抗は、現在Tunariaを脅かしている疫病によって弱まっています。
人類の未来の為にはそれらは阻止しなければならないでしょう。

主な関連項目　Blackburrow　RNG&DruidEpic1.0など