03/04: だんだんぬるい事情
先月からお伝えしているGL引継ぎですが…
まあ、なんということでしょう、ばっちり未だに引き継がれません。
予想はしていましたが時間かかるなあ…もしかすると
『履いてないBSTさんノーラスに再び』となるかもしれませんね。
…もしかしてそのほうがいいのかw
何にしてもPopして貰えるなら
そのほうがはるかに良いということで。
さてRaidの方は無事というか…無事??
TBSも大詰めです。思うに#1さえもう少しまともだったら
ここまでRaidに関してもボロクソに言われることは無かったんじゃないか
そんなことを感じますが#2からは確かに装備も問題ですが
若干今までどおりの感じになります。
…Addで出てくる雑魚が85から黄色で
Meleeが6000超えてたとかそういうのを除けば。
MTが受けるダメージもFabledで経験したとおり
当然のように10kを超えていたりしますが
露骨な時間制限がなくなった分かなり戦いやすくなります。
…よくこんなものLv75とか…いや80でも突破したなあ(汗
出てくる武器のRatioが2を超えているというのも納得です。
以下ネタばれ少々 と言っても2年前ですけどね
さてRaidをする頃にようやくTBSのFlag関係の会話を
Alkから拾って来ましたがようやく納得。
地上から連合王国が消え去ってから何世紀も
Katta最後の街は海底に残されていました。
しかし全てに忘れ去られたはずであったこの街が
今になって急に姿を現しました。
街のエネルギー源が弱まっているのが原因らしく
このままでは防壁の消滅とともにKattaは崩壊し、
Norathの沿岸部にも甚大な被害をもたらすでしょう。
その原因の調査に協力することになるのですが
古き時代から生き続ける魔法生物は
『あれは地上の人間が考えるような動力ではない
外からエネルギーを引き出すものだ』と告げます。
海底にあるKedgeの棲家でもWater godから
神々の作ったものにむやみに手を触れてはいけないと
ぞっとする警告を受けます。
Kattaに戻りその事について問いただすと
やはり外界から力を引き出すものでした。
SolterisはElemental Planeとこの世の中間にある場所で
FeninROの子、SolsekROの支配する領域です。
かつてFreeportの南に広がっていた広大な森を
焼き払ってしまった気性の激しい神です。
今回の件はSolsekROの怒りなのでしょうか?
しかしこうしている間にも都市の崩壊は近付いており
もはや迷っている余裕はありません。
海底に逃れたのは古代の連合王国の人々ばかりではありません
大昔にPlaneに穴を開け神々の持ち物を盗み出し
神々の怒りをかってGreen mistで滅び去ったはずの
Shissar達も空間を越え裂け目から現れていたのでした。
彼らならば都市の機構を介してSolterisに入る術を
知っている可能性があります。
都市への攻撃を防ぎながら彼らと戦ううちに
別の派閥のShissarの協力を得ることに成功し、
彼らの転移魔法をもとにして
ついにSolterisへの門が開かれました。
広がる赤い世界、太陽の輝きを秘めたオレンジ色の流れ
しかしそこに居たのは深き深淵の住人たち、
SolterisはMistmooreの侵攻を受けていたのです。
Kattaを、ノーラスの海と太陽の輝きを守るため
人々は暗黒神Mistmooreに3度目の戦いを挑むのでした。
まあ、なんということでしょう、ばっちり未だに引き継がれません。
予想はしていましたが時間かかるなあ…もしかすると
『履いてないBSTさんノーラスに再び』となるかもしれませんね。
…もしかしてそのほうがいいのかw
何にしてもPopして貰えるなら
そのほうがはるかに良いということで。
さてRaidの方は無事というか…無事??
TBSも大詰めです。思うに#1さえもう少しまともだったら
ここまでRaidに関してもボロクソに言われることは無かったんじゃないか
そんなことを感じますが#2からは確かに装備も問題ですが
若干今までどおりの感じになります。
…Addで出てくる雑魚が85から黄色で
Meleeが6000超えてたとかそういうのを除けば。
MTが受けるダメージもFabledで経験したとおり
当然のように10kを超えていたりしますが
露骨な時間制限がなくなった分かなり戦いやすくなります。
…よくこんなものLv75とか…いや80でも突破したなあ(汗
出てくる武器のRatioが2を超えているというのも納得です。
以下ネタばれ少々 と言っても2年前ですけどね
さてRaidをする頃にようやくTBSのFlag関係の会話を
Alkから拾って来ましたがようやく納得。
地上から連合王国が消え去ってから何世紀も
Katta最後の街は海底に残されていました。
しかし全てに忘れ去られたはずであったこの街が
今になって急に姿を現しました。
街のエネルギー源が弱まっているのが原因らしく
このままでは防壁の消滅とともにKattaは崩壊し、
Norathの沿岸部にも甚大な被害をもたらすでしょう。
その原因の調査に協力することになるのですが
古き時代から生き続ける魔法生物は
『あれは地上の人間が考えるような動力ではない
外からエネルギーを引き出すものだ』と告げます。
海底にあるKedgeの棲家でもWater godから
神々の作ったものにむやみに手を触れてはいけないと
ぞっとする警告を受けます。
Kattaに戻りその事について問いただすと
やはり外界から力を引き出すものでした。
SolterisはElemental Planeとこの世の中間にある場所で
FeninROの子、SolsekROの支配する領域です。
かつてFreeportの南に広がっていた広大な森を
焼き払ってしまった気性の激しい神です。
今回の件はSolsekROの怒りなのでしょうか?
しかしこうしている間にも都市の崩壊は近付いており
もはや迷っている余裕はありません。
海底に逃れたのは古代の連合王国の人々ばかりではありません
大昔にPlaneに穴を開け神々の持ち物を盗み出し
神々の怒りをかってGreen mistで滅び去ったはずの
Shissar達も空間を越え裂け目から現れていたのでした。
彼らならば都市の機構を介してSolterisに入る術を
知っている可能性があります。
都市への攻撃を防ぎながら彼らと戦ううちに
別の派閥のShissarの協力を得ることに成功し、
彼らの転移魔法をもとにして
ついにSolterisへの門が開かれました。
広がる赤い世界、太陽の輝きを秘めたオレンジ色の流れ
しかしそこに居たのは深き深淵の住人たち、
SolterisはMistmooreの侵攻を受けていたのです。
Kattaを、ノーラスの海と太陽の輝きを守るため
人々は暗黒神Mistmooreに3度目の戦いを挑むのでした。